高品質・低価格・短納期を実現
脆弱性診断サービス

仕組化されたサービスでよりスマートな
セキュリティ対策を

WEB相談会開催中!

情報セキュリティの
社会的課題

近年、情勢の変化によりテレワークやオンラインビジネスの需要が高まり、
サイバー攻撃による情報流出などが増加しています。
セキュリティに対しての注目が集まっている一方で、
脆弱性診断士をはじめとする情報セキュリティ人材の不足が深刻化しており、
脆弱性診断を受けたくても受けられない企業様が存在しているのが現実です。

脆弱性診断の
需要が高まる

人材の不足が
深刻化

受けたくても
受けられない

脆弱性診断の
需要が高まる

人材の不足が
深刻化

受けたくても
受けられない

2012年に約8万人不足していた情報セキュリティ人材が2016年には約13万人不足し、
2020年には約19万人と人材不足は深刻化するばかりです。

40%不足 19(万人) 37(万人) 2020(推計) 13 28 2016 8 26 2012 40%不足 19(万人) 37(万人) 2020(推計) 13 28 2016 8 26 2012
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ALHが
実現したこと

我々は人材不足が深刻化している中、人材に頼る属人的なセキュリティサービスを脱却し、
より高品質でより安定したサービスを継続的に提供していくために診断手法を仕組化・標準化しました。

高品質
90%リピート率

高品質 担当者のスキルに依存しない
安定した診断品質を提供

低価格
30%コスト削減

低価格 高単価な希少人材に依存しないため
診断コストを低価格で提供

短納期
20%スピードUP

短納期 生産性の高い高適性エンジニアの
人材プールにより診断を短納期で提供

※提携企業であるSHIFT SECURITY2016年6月~2019年10月脆弱性診断提供結果より算出

「国際基準」に準拠した手法により、客観的かつ網羅性の高い
信頼性ある診断でお客様のサービスをお守りします。